バルバロッサ作戦(独:Unternehmen Barbarossa)とは、第二次世界大戦中の1941年6月22日に開始されたドイツのソ連奇襲攻撃の秘匿名称です。作戦名称は、神聖ローマ帝国皇帝だったフリードリヒ1世の渾名であるBarbarossa(赤ひげ)から由来しています。これは歴史群像誌で連載した劇画です。
小林源文著作リストに戻る