元気なうちに手前の飛燕を書き上げます。 次に南方の雲をそれらしく描きます。 雲が雲らしく見えるように日常の観察が大事で、 写真資料などを常に用意して 置くのもいいでしょう。 (でも、実際の観察と、スケッチが一番です) 雲を描きながらB-24を描いていきます。
かかった時間は16〜18時間くらいです。
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