これで一応完成であるが、もっとヘリの細部に拘って描きたかった。
引き続いて小説の中身のカットを三枚描いて時間がないので神保町まで
(同じ学研の仕事だが、これは編プロがやってる)
持っていったが、なんと最初の一ページが私のミスで指示された絵ではなかった。
仕方ないので紙とペンに筆を買って、そこでビールを飲みながら一枚を書き直した。
次の仕事は学研の単行本の表紙イラストだが、また同じようにデータを残してみます。
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